和訳歌詞カードのおかげです
アーティスト名 | After Forever |
アルバム名 | Invisible Circles |
リリース年 | 2004年 |
このアルバムの特徴 | シンフォニックゴシックメタル系かな。家庭崩壊、人生についてのコンセプトアルバム。ボーカル(フロール ヤンセン)の圧倒的歌唱力、表現力豊かなソプラノボイスが魅力的 |
ひとこと | 日記帳さんへ2019年9月3日 このデス声には意味があった!でも、やっぱり苦手だったよ。 |
系統が似ていると思ったアーティスト |
ナイトウィッシュ、ウィズイン テンプテーションエピカ、ディレイン、セリオンとかかなぁ。 |
収録曲
- Childhood In Minor
- Beautiful Emptiness
- Between Love And Fire
- Sins Of Idealism
- Eccentric
- Digital Deceit
- Through Square Eyes
- Blind Pain
- Two Sides
- Victim Of Choices
- Reflections
- Life’s Vortex
お気に入りの曲は
「Sins Of Idealism」
オペラ的な歌い方のインパクトがスゴイ。
現在フロール ヤンセンはナイトウィッシュのメンバーとして活躍しているわけですが、こんな感じでのびのび歌える曲もあったら良いのになと、ふと思いました、、、それだけこの作品がすごかったのかなぁ。
「Digital Deceit」
オーケストラサウンドもありヘヴィーなギターリフもありそれに負けないボーカルの歌声もありアフターフォーエヴァーっぽさが感じられる1曲ですね。。
感想
やはり、ボーカル(フロール ヤンセン)の歌唱力、表現力に圧倒されました。
それとの対比、心情表現でデス声もありました。
そう考えるとデス声は必要だったんですね、、、やっぱり苦手ですが。
歌詞カードと和訳歌詞カードを見ながら曲を聴いて理解を深める事によって心情の変化によるサウンドや歌声の変化など、この作品をより楽しめると思います。
そうすればこの作品タイトルがなぜ「インヴィジブル サークルズ」だったのかもわかるはずです。
日記のところもちゃんと読むんやで!