未だ進撃していない

2019年9月4日

アーティスト名	EPICA
アルバム名	Consign To Oblivion(Collector’s Edition)
リリース年	2007年
このアルバムの特徴	シンフォニックメタル系、中高音域の女性ボーカルのオペラ的な歌声、迫力のあるオーケストラサウンド。あと、ちょいちょいデスボイス。
ひとこと	キャメロットのアルバムタイトルやん、、、
系統が似ていると思ったアーティスト	ナイトウィッシュ、ウィズインテンプテーション、セリオン、アフターフォーエヴァー

「Dance Of Fate」

広がりのあるオーケストラと重厚なバンドのサウンド、そしてボーカルの綺麗な歌声とコーラス隊の歌声と色々楽しめる要素があって良いですね。

「The Last Crusade"A New Age Dawns"#1」

合唱部隊の歌声とオーケストレーションが壮大で勇ましい雰囲気が出てますね。

バスドラム？の連打具合が何とも。ところでモリヤステップって何なん？

「Quietus」

イントロの感じがどこか民族音楽的で耳に残ります。ボーカルの歌声が堪能できますね。

結構聴きごたえのある曲ばかりで、私の好きな音楽の要素（耳に残る、アップテンポでノリが良い）はほとんど無いにも関わらず、オーケストラとメタルバンドの重厚感、そしてボーカルの素敵な歌声とても気に入りました。

もちろん、ＣＤでたら買うリストのアーティストとなりました。

でも、最近2017年の終わりくらいに発売してたっけ？進撃の巨人のカバーアルバムだけはなかなか買う気にならず、、、そもそも進撃の巨人の元の曲すら知らないし、、、まず進撃の巨人のアニメを見てからそれから買おう、その方がもっと曲を楽しめる。と思い、買うのを先延ばしにして1年以上経ってしまいました、、、

未だ進撃の巨人を見てすらおらず、、、ＣＤ買うのはいつになるやら。