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キーボードが、、、

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キーボードのミッコ ハルキンが
2002年に脱退して
しばらくの期間キーボード不在
だった時にリリースされたアルバムです
キーボードはボーカルの
トニー カッコがキーボードを兼任していました。
ストラトヴァリウスの
キーボード奏者であるイェンス ヨハンソン
が数曲ゲスト参加していますので
そこんところも聴きどころですね。
その後、キーボードは
ヘンリク クリンゲンベリが加入しています。


SONATA ARCTICA/Winterheart’s Guild

おすすめの曲は

「The Cage」
イントロから引き込まれる流麗なサウンドです。
疾走感があり、サビ部分のフレーズも
程よく耳に残り良い感じの曲です。

「Victoria’s Secret」
程良い疾走感とキラキラしたキーボードサウンド
耳にそこそこ残るメロディーライン
声を重ねているところも良い感じですね。
曲が結構変調したなと思ったら
次の曲「Champagne Bath」が始まっていた、、、
この曲はこの曲で音の音色が多彩で好きですね。
鉄琴?木琴?のような音が良い感じで気に入りました。


お気に入りの曲2曲共に
ストラトヴァリウスの
イェンス ヨハンソン(キーボード)が
ゲスト参加している楽曲でした、、、
その他にも
「Silver Tongue」
「Champagne Bath」
の曲も参加されていますので
気になる方は要チェックですね。