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別格の歌唱力と音楽センス

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アーティスト名 Nightwish
アルバム名 Wishmaster
リリース年 2000年
このアルバムの特徴 オペラ的な圧倒的歌唱力、幻想的かつヘヴィなサウンド
ひとこと やっぱりすごい
系統が似ていると思ったアーティスト

ウィズイン テンプテーション、ディレイン、エピカ、セリオン、アフターフォーエヴァー、ザ ダークエレメント、ターヤ トゥルネン

収録曲
  1. She Is My Sin
  2. The Kinslayer
  3. Come Cover Me
  4. Wanderlust
  5. Two For Tragedy
  6. Wishmaster
  7. Bare Grace Misery
  8. Crownless
  9. Deep Silent Complete
  10. Dead Boy’s Poem
  11. FantasMic
  12. Sleepwalker

 

お気に入りの曲は

 

「She Is My Sin」

1曲目からイントロ聴いただけで引き付けられてワクワクします。

サビ部分とか、ちょっと鳥肌が立ちそうな感じの歌声。期待が膨らみます。
 

 

「Come Cover Me」

イントロで笛(フルート?)の音が神秘的な雰囲気を出ていて良い感じだった、もっと吹いてくれてもいいんやで。

バブル期の大きめのステレオのスピーカー(中、高音域をはっきりさせて)で聴きたくなります。
 

 

「Wanderlust」

程よく疾走感があり、旋律のようなサウンドもあり、ヘヴィさもありそれがまた神秘的な歌声に合っていますね。

 

 

「Crownless」

疾走感があって好みです。間奏部分のギターとドラムかっこいい。

 

 

「Sleepwalker」

ドラムのリズムが結構好み、歌声が伸びやかで、幻想的なサウンドも相まって癒されます。

 

 

感想

ナイトウイッシュの3作目のアルバムで1stや2ndアルバムと比べて歌声、サウンド面で結構成長が感じられます。(録音機材などにお金をかけられるようになったからかもしれませんが、、、)

お気に入りの曲は主に挙げましたが他にも結構好きな曲はあります。

結構満足度が高いです。買って良かったと思わせてくれたアルバムの内の1つですね。