※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

デジタリックでアグレッシヴなメタル しかもトリプルボーカル

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

アーティスト名 AMARANTHE
アルバム名 The Nexus
リリース年 2013年
このアルバムの特徴 アマランスの2ndアルバム。メタルコア、エレクトロニコア系。メタルサウンドとデジタルサウンドの融合とトリプルボーカルが魅力的。アグレッシヴでキャッチーでメロディアス!
ひとこと ど、ストライーク!
系統が似ていると思ったアーティスト なかなか似ているアーティストがいないですねぇ。あえて挙げるならメタライト、テンペランス。
収録曲(日本盤)
  1. Afterlife
  2. Invincible
  3. The Nexus
  4. Theory Of Everything
  5. Stardust
  6. Burn With Me
  7. Mechanical Illusion
  8. Razorblade
  9. Future On Hold
  10. Electroheart
  11. Transhuman
  12. Infinity
  13. Burn With Me(acoustic)(bonus track)
  14. Hunger(acoustic)(bonus track)

お気に入りの曲は


「Afterlife」

1曲目からテンション上がる~エネルギッシュです。

デスボイス苦手ですが、そこまで嫌な感じはしませんね。

むしろ3人のボーカルの対比が感じられるのでデスボイスが良いアクセントになっていると思います。
 

「Invincible」

ドラムのドドドドした感じと重く圧のあるサウンドが好みです。

サビ部分も比較的耳に残りやすいですね。
 

「Electroheart」

このアルバムで1番お気に入りの曲です。

スピード感があり、メロディアスでキャッチー。

テンションあがるぅ~!


「Infinity」

ボーナストラックを除けば、このアルバムの中では比較的落ち着いている感じの曲です。

それでも大概ヘヴィーですが。

サビの歌声の伸びが爽快。


感想

1stアルバムから引き続き、ヘヴィーでアグレッシヴでノレるデジタリックなメタル路線です。

1stアルバムで魅了された私にとっては今作もとても満足できる作品でした!

ここまでヘヴィーでアグレッシヴだと通して聴くとちと疲れますねぇ、、、

でも達成感のようなものを感じます。