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ノリの良いドリーミーエレクトロポップ

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アーティスト名 OWL CITY
アルバム名 The Midsummer Station
リリース年 2012年
このアルバムの特徴 3rdアルバム。エレクトロ ポップ系。軽快で適度にキラキラしていて心地良くノリも良い電子ポップサウンドが特徴。
ひとこと このバンド名はオウルじゃなくてアウル、クローディアを育てていたのはオウル。
系統が似ていると思ったアーティスト 特に思いつきませんねぇ。すみません。とりあえず、アダム ヤングが初期のみ関わっていたバンドの、スウィミング ウィズ ドルフィンズはどうでしょうか。
収録曲(海外版)
  1. Dreams And Disasters
  2. Shooting Star
  3. Gold
  4. Dementia(feat.Mark Hoppus)
  5. I’m Coming After You
  6. Speed Of Love
  7. Good Time(with Carly Rae Jepsen)
  8. Embers
  9. Silhouette
  10. Metropolis
  11. Take It All Away

 

お気に入りの曲は

 

「Dreams And Disasters」

適度にノリが良くどこか心地良いサウンドですね。

少し甘い、優しい感じの歌声は耳にツンと来ないので聴きやすいのかも。

「Shooting Star」

程よいビートで、クラップ音っぽいのやピアノ、フワフワした音が良いアクセントになっていますね。
 

「Embers」

サビ部分が耳に残り、温かくも爽やかな感じがします。

ドラムのリズムがちょっと好み。

アップテンポの曲が多いのでこの曲が少し映えている気がします。

 

感想

以前の作品より、アップテンポな曲やノリの良い曲が増えた印象です。

あとコラボも積極的に始めたような印象もあります。

アップテンポでノリの良い路線も良いですねぇ。