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芸術性が高い

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アーティスト名 KAMELOT
アルバム名 The Black Halo
リリース年 2005年
このアルバムの特徴 シンフォニックメタル系、オーケストラやヘヴィなバンドサウンドによる起伏・音の表現に富んだ芸術的なサウンド。男性ボーカルの表現豊かで存在感のある歌唱力。前作「エピカ」のコンセプトを受け継いだ第2章。(完結)
ひとこと アーサー王伝説好きなのかなぁ
系統が似ていると思ったアーティスト

ごめんなさい、思い浮かびません。

収録曲
  1. March Of Mephisto
  2. When The Lights Are Down
  3. The Haunting(Somewhere In Time)
  4. Soul Society
  5. Interlude Ⅰ Dei Gratia
  6. Abandoned
  7. This Pain
  8. Moonlight
  9. Interlude Ⅱ Un Assassinio Molto Silenzioso
  10. The Black Halo
  11. Nothing Ever Dies
  12. Memento Mori
  13. Interlude Ⅲ Midnight/-Twelve Tolls For A New Day
  14. Serenade
  15. Epilogue
  16. Soul Society(Radio Edit Version)

 

お気に入りの曲は

 

「When The Lights Are Down」

疾走感がありヘヴィーでエモーショナルな歌い方、メロディーがかっこよくてテンション上がる。

このアルバムで1番お気に入りの曲です。
 

 

「The Haunting(Somewhere In Time)」

ゲストボーカルとして、エピカのボーカルであるシモーネ シモンズが歌っているところも必聴。

オーケストラサウンドとヘヴィーなバンドサウンドとボーカルの絶妙なハーモニー。

ミドルテンポでキャッチーさはありませんが聴きごたえのある1曲です。
 

 

「Soul Society(Radio Edit Version)」

4曲目ソウル ソサイエティのラジオエディットバージョン(ボーナストラック)です。

こちらの方が疾走感とオーケストラサウンドがより感じられるので好みかな、4曲目のオリジナルの方と迷うところですが、、、まあどちらも良いです。

 

 

感想

シンフォニックメタル系で男性ボーカルは珍しい?ので私はお気に入りです。

ボーカルのロイ カーンが在籍していた頃のアルバムが主に印象に残っていますね。

このアルバムもそのうちの1つです。私の、これからCDがリリースされたら買うリストに名を連ねたアーティストです。

もちろんボーカルが、トミー カレヴィックに代わってからも買ってますよ。