芸術性が高い
アーティスト名 | KAMELOT |
アルバム名 | The Black Halo |
リリース年 | 2005年 |
このアルバムの特徴 | シンフォニックメタル系、オーケストラやヘヴィなバンドサウンドによる起伏・音の表現に富んだ芸術的なサウンド。男性ボーカルの表現豊かで存在感のある歌唱力。前作「エピカ」のコンセプトを受け継いだ第2章。(完結) |
ひとこと | アーサー王伝説好きなのかなぁ |
系統が似ていると思ったアーティスト |
ごめんなさい、思い浮かびません。 |
収録曲
- March Of Mephisto
- When The Lights Are Down
- The Haunting(Somewhere In Time)
- Soul Society
- Interlude Ⅰ Dei Gratia
- Abandoned
- This Pain
- Moonlight
- Interlude Ⅱ Un Assassinio Molto Silenzioso
- The Black Halo
- Nothing Ever Dies
- Memento Mori
- Interlude Ⅲ Midnight/-Twelve Tolls For A New Day
- Serenade
- Epilogue
- Soul Society(Radio Edit Version)
お気に入りの曲は
「When The Lights Are Down」
疾走感がありヘヴィーでエモーショナルな歌い方、メロディーがかっこよくてテンション上がる。
このアルバムで1番お気に入りの曲です。
「The Haunting(Somewhere In Time)」
ゲストボーカルとして、エピカのボーカルであるシモーネ シモンズが歌っているところも必聴。
オーケストラサウンドとヘヴィーなバンドサウンドとボーカルの絶妙なハーモニー。
ミドルテンポでキャッチーさはありませんが聴きごたえのある1曲です。
「Soul Society(Radio Edit Version)」
4曲目ソウル ソサイエティのラジオエディットバージョン(ボーナストラック)です。
こちらの方が疾走感とオーケストラサウンドがより感じられるので好みかな、4曲目のオリジナルの方と迷うところですが、、、まあどちらも良いです。
感想
シンフォニックメタル系で男性ボーカルは珍しい?ので私はお気に入りです。
ボーカルのロイ カーンが在籍していた頃のアルバムが主に印象に残っていますね。
このアルバムもそのうちの1つです。私の、これからCDがリリースされたら買うリストに名を連ねたアーティストです。
もちろんボーカルが、トミー カレヴィックに代わってからも買ってますよ。