ヴァイオリンを擁したアップテンポ職人
アーティスト名 | YELLOWCARD |
アルバム名 | Lights And Sounds |
リリース年 | 2006年 |
このアルバムの特徴 | ヴァイオリンを取り入れたパンクロック系でアップテンポ系の曲が得意な感じです |
ひとこと | 十八番であるアップテンポの曲が聴きたいのですよ |
系統が似ていると思ったアーティスト |
オール アメリカン リジェクツやグッド シャーロットとかどうでしょう。似てはいないかな、、、 |
収録曲
- Three Flights Up
- Lights And Sounds
- Down On My Head
- Sure Thing Falling
- City Of Devils
- Rough Landing Holly
- Two Weeks From Twenty
- Waiting Game
- Martin Sheen Or JFK
- Space Travel
- Grey
- Words,Hands,Hearts
- How I Go
- Holly Wood Died
- 3 Flights Down
お気に入りの曲は
「Lights And Sounds」
サビの疾走感と耳に残るフレーズが気に入りました。
「Rough Landing Holly」
全体的に駆け抜ける感じの疾走サウンドでサビ部分がエモい感じがなんとも。
「Holly Wood Died」
このアルバムで一番、好きな曲ですね。曲の盛り上げ方がエモくて好み。ヴァイオリンも良い雰囲気出てますね。
感想
アップテンポの曲は結構好みの曲がありましたが、それ以外はあまりパッとしませんでした。ヴァイオリンのサウンドが加わるだけでサウンドって結構変わるものだなぁと改めて感じました。