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穏やかでないアルバムタイトル

2020年8月11日

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アーティスト名 Paramore
アルバム名 RIOT!
リリース年 2007年
このアルバムの特徴 2ndアルバム。アメリカのロックバンド。パンク、エモ、ポップ系。力強さ、繊細な優しい歌声を兼ね備えた女性ボーカル。
ひとこと 歌詞カード(ジャケット)、文字多すぎて何か気持ち悪くなってきた。
系統が似ていると思ったアーティスト

アヴリル ラヴィーン、ケリー クラークソン、アロハ フロム ヘル、リリックス あたりはどうでしょうか。

 
収録曲(日本盤)
  1. For A Pessimist,I’m Pretty Optimistic
  2. That’s What You Get
  3. Hallelujah
  4. Misery Business
  5. When It Rains
  6. Let The Flames Begin
  7. Miracle
  8. crushcrushcrush
  9. We Are Broken
  10. Fences
  11. Born For This
  12. Stop This Song(Love Sick Melody)(ボ-ナストラック)

 

 

お気に入りの曲は

 

 

「That’s What You Get」

サビ部分が脳内再生される系で好み。

個人的に声質も好みですね。

一部、右スピーカーの方から、ポァンポァンした音が気になって歌声が耳に入ってこない、、、
 

 

「Misery Business」

最初の入り方のところ、古いアナログ的な音からギターで入る発想が面白く、メロディーも比較的耳に残りやすく疾走感、パワフルさも感じられますね。
 

 

「Fences」

ジャズっぽい感じの、重みを感じるベース、ポップな独特のテンポのドラム、キレのあるギターが良い感じです。

 

 

感想

若いのに良い曲つくりますねぇ。

ボーカルの歌唱力はもちろん、サウンドも多彩で端々に色々なジャンルの要素を少しですが感じることができました。

メロディーもスピード感があり、耳馴染み、ノリ、共に良い感じでした。

以後リリースされるアルバムは要チェックやな!と心に決めたアーティストです。