アップテンポなんとかあった
アーティスト名 | LINKIN PARK |
アルバム名 | MINUTES TO MIDNIGHT |
リリース年 | 2007年 |
このアルバムの特徴 | 3rdアルバム。今作は、今までの重荒いミクスチャーメタルから、(リンキン パークにしては)マイルドなミクスチャーロックになって落ち着いてきた印象です。落ち着いたテンポの曲が多い。 |
ひとこと | とりあえずアップテンポの曲があって良かった。 |
系統が似ていると思ったアーティスト |
ラップ色が結構強いですが、リンプ ビズキットでしょうか。とりあえず挙げるなら、ブリング ミー ザ ホライズン。ボーカルが同じなので、デッド バイ サンライズ。 |
収録曲(日本盤)
- Wake
- Given Up
- Leave Out All The Rest
- Bleed It Out
- Shadow Of The Day
- What I’ve Done
- Hands Held High
- No More Sorrow
- Valentine’s Day
- In Between
- In Pieces
- The Little Things Give You Away
- Faint(Live)(ボーナストラック)
お気に入りの曲は
「Given Up」
ノリよくヘビーで、良しっ!
手をたたく音は良いアクセントになってますね。
このテンポの手拍子されると、この曲思い出しそうで何かムズムズします。
「Bleed It Out」
ノリの良い程よいリズムで、体でリズムを刻みたくなるような感じの曲です。
「What I’ve Done」
最初の怪しい感じのイントロサウンドとサビ部分が耳に残ります。
映画「トランスフォーマー」の主題歌にも使われていましたね。
感想
アルバム前半の曲の感じを聴いて、おお、アップテンポの曲で、、、、と思いましたが、結局私がノレそうなアップテンポの曲は「Given Up」と「Bleed It Out」しかなかった、、、