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そういえば ギター使ってないやん

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聴くようになったきっかけは
ラジオで「SOMEWHERE ONLY WE KNOW」が
流れているのを聞いて気になったからです。

KEANE/HOPES AND FEARS

お気に入りの曲は

「SOMEWHERE ONLY WE KNOW」
ピアノの美しいメロディと
切なくて、どこか優しい雰囲気の歌声がマッチしていて
当時ロックの激しいノリの良い脳内再生される系を好んで聴いていた
私にとってこの曲は意外にも突き刺さるものがありました。
こういう美メロの癒しに飢えていたのかも、、、

「EVERYBODY’S CHANGING」
ピアノのメロディーが映えていて、歌声に癒されます。
適度なPOPさがあって良いですね。聞きやすいです。
キーボードで鳴らしている音の感じも良い雰囲気出ていて好きです。
ベースの音もするのですがキーボードで鳴らしてるのかな?

このアルバムがリリースされた時は
ボーカル・ピアノ(キーボード、ベース)・ドラムの三人構成のグループ
だったのでギターが無い事にとても驚きましたね。
やはりそこがキーンの大きな特徴です。
あと、透き通るような優しい歌声とピアノの組み合わせは
爽やかさ、癒しを感じられ、さらにドラムが合わさる事によって
POPさ、躍動感が出てますね。