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エヴァ 2nd

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アーティスト名 EVANESCENCE
アルバム名 The Open Door
リリース年 2006年
このアルバムの特徴 女性ボーカルのゴシックメタル系、ダークな雰囲気で心情を吐露する感じだが、1stアルバムと比べると、ややインパクトとメロディアスさが落ちたかも。ギターやベースの重々しいサウンドが少し軽減、ピアノサウンドが結構取り入れられたりしていて鬱々とした感じも軽減されているので聴きやすくなったかもしれないです。
ひとこと 忘れた頃に新作出てた(1回目)
系統が似ていると思ったアーティスト

ナイトウィッシュ、ウィズイン テンプテーション

収録曲(私が購入したのはDVDセット盤、DVDについては割愛)
  1. Sweet Sacrifice
  2. Call Me When You’re Sober
  3. Weight Of The World
  4. Lithium
  5. Cloud Nine
  6. Snow White Queen
  7. Lacrymosa
  8. Like You
  9. Lose Control
  10. The Only One
  11. Your Star
  12. All That I’m Living For
  13. Good Enough
  14. Call Me When You’re Sober(Acoustic Version)

 

お気に入りの曲は

 

「Call Me When You’re Sober」

1stアルバムを聴いてから3年ぶりに聴いた新曲なので音楽性がどうなったのか気になっていましたが、この曲を聴いて、エヴァらしい感じがあって良かったと思えた曲です。
 

 

「Weight Of The World」

ヘヴィーなサウンドにボーカル エイミー リーの憂いを感じつつも力強い歌声が合っていて良い感じ。

抑揚の付け方も好み。

さあ、聴くぞって言う感じで聴くよりは、流しっぱなしで聴きたくなるような曲。
 

 

感想

1stアルバムの「フォールン」を聴いて結構気に入っていたので、次にリリースされるのを楽しみにしていましたが、年月が結構経っていたので忘れていた頃だった。

CDショップに行った時に、うわ、エヴァのCD出てるやん。

買・わ・な・きゃ・だーめ!ってなって購入した思い出があります。

エヴァだけに、、、 2ndアルバムが出るまでに「エニウェア バット ホーム」っていうライヴアルバムがリリースされていたけど、ライヴ盤と言うことでスルーしてました。

でも、たしか1曲だけ未発表曲が入ってたんですよね、気になりましたが1曲だけの為には、ね、、、。