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高校生時代のまとめ その1

2019年5月25日

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高校生時代に大きく影響を受けた
アーティスト

NICOTINE
音楽を聴く経験値が低いからだとは思いますが
激しいサウンドに衝撃を受けました。
これが一番大きいですね。
英語歌詞の曲がカッコイイと思うきっかけになりました。
初めてパンクロックというジャンルを知るきっかけになりました。
初めて音楽を聴いて疲れるという体験をする。
ドラムすげぇーって思った。
テンション高くアップテンポの曲が多く
自分好みの音の独特な雰囲気みたいなのがあります。
高校生時代に一番影響を受けたアーティストです。

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ロックの激しさは残しつつ
音の粗さが無く
聴きやすくPOPに仕上げている感じがします。
サウンドセンスがとても良くお気に入りです。

SHAKALABBITS
女性ボーカルのバンドという構成が
当時の私にとっては新鮮でした。
私は基本歌詞は理解しようとせずスルーする派
なのですが、歌詞が独特の表現で面白いと思いました。
スカっていうジャンルを知るきっかけになりました。
スカ的な要素があるからなのか
ベースの音が聴きやすくベースも良いなぁ
と思わせてくれるきっかけになりました。

HAWAIIAN6
激しめのサウンドの中にも
哀愁感があり、エモってて
お気に入りです。
曲の緩急の付け方、盛り上げ方が好きですね。

Hi-STANDARD
ノリが良く耳に残るサウンドが多く
まわりでも聞いている人が多かったです。
高校生時代の思い出が強く残っているアーティストですね。

THE ALFEE
最初は名前は聞いたことがある程度で
曲は聞いたことがほとんどありませんでした。
先入観で
単なるおじさんバンドだと思っていた事
謝罪します。
申し訳ございません。

1983~86年のベスト盤や2000年前後のアルバム数枚聴きましたが
年々色々なジャンルの音楽の要素、音を取り入れたり
楽器等にも強いこだわりがあったり、同じ曲でもより良いものに
ちょっとしたことでもアレンジされていたりする
そういう音楽に対する姿勢が伝わってきますね。
アコースティックギターの良さ、味わいを実感しました。

これからは
先入観や偏見を持たずに
うだうだ言わずに
音楽を
「まず聞いてみよう」と
思わせてくれるになった
アーティストです。

これは音楽を聴くときに限った事では無いですね。
勉強させていただきました。
ありがとうございます。

X-JAPAN
激しさもあり静寂さもあり、サウンドに美的な何か、
強いこだわりを感じました。
あれほど長い曲は初めて聞きましたね。


 

KICK THE CAN CREW
ラップミュージックが身近に感じられるようになりました。
韻、言い回しなどによって
ラップが耳障りが良いと言うか
心地よく感じられる
と思えるようになったアーティストです。

他にも色々と影響を受けたアーティストもあります。
思い出し忘れもあるかと思いますが、、、