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中学生時代のCD遍歴 その2

2019年5月25日

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m-flo/EXPO EXPO

「come again」
様々なジャンルの要素を詰め込んだような多彩なサウンドが気に入りました。
この曲が聞きたかったのでこのアルバムをレンタルすることになる。
当時は感覚で聞いていたので、今になって聞くと(今も感覚的ですが)歌詞がちょっとアレだったんですね、、、
ラップとの対比や変化があってこそ曲が栄えるとは思うのですが
当時は、ラップは異質なものだったので慣れるまで時間がかかりました。
まあ、未だにしつこいと思うことはありますが、、、、
着メロにしていた曲です!

他は
「prism」
「orbit-3」が良いですね。

このアルバムは16トラックもあるのに
何か変な喋りばかりで入っている曲が少ない、、、
と残念だった思い出があります。

当時はアルバムの中の1曲1曲を1つの作品として捉えていましたが
今思うと、このアルバムが仮想万博のコンセプトでしっかり作り込まれていてアルバム1枚で1つの作品として
作られていたのですね(今更・・・)

Steady&Co./CHAMBERS

好きなアーティストであるDragon Ashの一部のメンバーが関わっていると知り
即行レンタルショップに借りに行ったアルバムです。
全体的にしっとりした歌い方でラップも比較的聞きやすく、哀愁感のある印象を受けます。

「春夏秋冬」
春夏秋冬と言えば、(ヒルクライムの曲ではなく)私はSteady&Co.の曲を連想します。
私はラップがあまり好きではない方なのですが、この曲のラップはクドイ感じがしないので聞きやすいです。
着メロに設定しようとしましたが、ラップ系の音楽は着メロでは表現しきれず
残念な音だったのでダウンロードしたものの設定しませんでした、、、
その頃に着うたなるものがあれば設定していたと思います。

「Chambers」
この曲を聞いていて、SHIGEOさんの声が気になった。
スケボーキングなるアーティストのメンバーだと知るきっかけとなる曲だった。

この時、曲を聞けばそこから様々な事柄に興味が生まれたり、他のアーティストを知るきっかけができて音楽の視野が広がっていくのが楽しくなってくる。

参考までに、、
Steady&Co.メンバー
Kj(ドラゴンアッシュ)
BOTS(ドラゴンアッシュ)
SHIGEO(スケボーキング)
ILMARI(リップスライム)
の4人で構成されていました。
かなり豪華メンバーですね。