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ラップが身近に 高校生時代のCD遍歴 その8

2019年5月25日

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音楽番組を見ていて
ラップやけどノリ良い曲やん!
っていうことで「イツナロウバ」を聞いて
KICK THE CAN CREWを知るきっかけになりました。

私にとってラップミュージックを
かなり身近にさせてくれたアーティストです。
苦手なラップの中でも聴きやすくリズミカルな曲が多いので
お気に入りです。

アルバムは
「VITALIZER」
「magic number」
「GOOD MUSIC」
の3枚所持しています。

では、お気に入りの曲を

KICK THE CAN CREW/VITALIZER

「マルシェ」
キックザカンクルーの代表的な曲ですね。
どこかおしゃれな雰囲気が感じられる曲です。
サビ部分が耳に残りますなぁ!

「イツナロウバ」
サビ部分の韻の踏み方(ライム)が心地よいですね。
初めて「ライム」という用語を知るきっかけになりましたね。
着メロにしていましたが、ラップミュージックと
着メロの相性は良くなかったので
すぐ別の曲に変えた記憶があります。
ラップミュージックは着うたじゃないとダメですね!

「神輿ロッカーズfeat.RHYMESTER」
‘‘そうナリよ!‘‘

KICK THE CAN CREW/magic number

「地球ブルース~337~」
小学生か中学生の頃だったかな?
運動会で応援の時に337拍子で応援を
していたような事が思い出される曲です、、、

「アンバランス」
しっとりとした哀愁感漂うサウンドをラップで歌っている
と言う構成が好きですね。
ちゃんと缶蹴飛ばしてますね!
どういう意図の歌詞かはわかりませんが
歌詞の印象は、自己中ニート的な印象を受けました。
別視点からだと、頑張りすぎるな、お前は正しい
ゆるくいこうぜ的な印象も受けますね。

「sayonara sayonara(Album Edit)feat.CUEZERO」
繰り返されるサウンドが耳に残りますねー‘‘い~ぜ~!‘‘
フック(サビ)部分が良いですね。

定番の曲ばっかりでしたね、、
ではこのへんで

‘‘さよなら~さよなら~‘‘