不覚にも1曲目から吹いた
当時、「temperature」がラジオ番組で結構結構パワープレイされていた記憶があります。
独特のリズム、独特な歌い方で何か唱えてるみたいな印象を受け、記憶に残っています。
このアルバムは空耳要素が多く違った楽しみ方がありますね。
特に1曲目は初めて聴いた時、不覚にも吹いてしまった。
まさか笑かしにかかってくるとは、、、
そういう意味では1曲目の
「fire links(introduction)」がこのアルバムで一番お気に入りかも、、、
SEAN PAUL/the trinity
お気に入りの曲は
「ever blazin」
独特なリズムにゆるい音色のサウンドがあって面白いですね。
程よくノリが良く聴きやすい曲です。
「yardie bone(feat.Wayne Marshall)」
このアルバムの中で結構レゲエ感が感じられる曲です。
このサウンドを聴いてレゲエも結構良いかもと思うようになりました。
ユルくてノリがそこそこ良くオシャレな雰囲気があります。
軽く癒される感じもありますので、スピードメタル系の激しい曲を聴いていて
疲れ出した頃に聞きたくなる曲ですね。
掛け声がちょいちょい入るのですが
何かおもしろい、、、
私が初めて聴いたレゲエミュージックがこのアルバムです。
少々ダンスミュージックの要素が強いとは思いますが、、、
レゲエと言えば音ゲーのビートマニアを思い出しますね。
初期の頃の曲「jam jam reggae」ですね。懐かしい!